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【京王杯SC予想】エールブリーズ、この条件ではパーフェクトな実績

   

レッドスパーダ@京王杯SC

 東京競馬場の芝コースは今週からBコースに。先週までは内ラチ沿いの芝が結構飛ぶのを視認出来ていたが、その部分は丸ごとカバーされる形となる。

 今朝8時時点で東京競馬場の天気は小雨。夜中にそこそこの雨量が有ったらしく、ダートコースは稍重の状態。火曜日にも48.5ミリと相当量の雨が降っており、良馬場といえども結構水分を含んだ状態が予想される。

 先週までの東京競馬はこの時期にしては時計も掛かりパワーの必要となる競馬が続いていたが、コース変わりといえども今のところこの傾向が変化することはないだろう。ある程度速い脚は使えるものの、パワーも備えている馬を狙っていきたい。

 さて本日のメインレースは芝1400mのG2京王杯スプリングカップ

 穴党の筆者が狙いたい馬は以下の3頭だろうか。

 エールブリーズは東京芝1400mのスペシャリスト的存在。この条件では今まで6戦して4勝、2着1回3着1回とオール馬券圏内という抜群の相性を示しており、昨年の同レース3着馬でも有る。

 近走は条件が合わなかったり、後ろから行く競馬が続いていたりなどして成績は冴えないが、今回は先行策が売りの騎手である柴田大知騎手を配しており、スローペース濃厚なメンバー構成の中で、先行して一発狙ってやるという陣営の意思を感じる。

 多少力の要る馬場も合うのは、昨秋のキャピタルS3着で証明済み。人気的にも手ごろだし、この馬から馬券を買うのも悪くないと思う。

 オメガヴェンデッタは雄大な馬体の持ち主で、芝・ダート兼用の若干パワーよりの馬。

 ただ若干器用さがないのでコースが広い東京競馬場は合うのだろう。極端に上がりが速かったりするとちょっと厳しいのだが、前々走のように上がり33秒台後半ぐらいまでなら同馬でも充分対応できる。

 なのでそこまで時計の速くならない今の東京競馬場の馬場コンディションはオメガヴェンデッタに合っているだろう。

 鞍上は今絶好調の横山典弘騎手。そういう意味でも同馬の走りには注目だ。

 とにかく追い切りで状態の良さが目立ったのがアフォード

 もともと調教は動く馬だが、それにしても脚捌きが軽くて鋭く、実に良い感じで坂路を駆け上がっていた。いまは本当に状態が良いのであろう。

 本当はある程度時計の速い中山のような直線に急坂のあるコースを追い込むのが合っているのだろうが、今の状態の良さなら東京コースでも何とか食い込めないかとピックアップ。

 9時時点の単勝オッズが69倍と、ホント伏兵の域を脱しない存在ではあるがヒモの1頭として押さえておく価値はある状態の良さだと思う。

 - レース展望、予想

        
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