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ビワハイジが父オルフェーヴルの牝馬を出産。この仔を最後に繁殖引退の予定

   

 3月17日、北海道安平町のノーザンファームで父オルフェーヴル、母ビワハイジの牝馬が誕生した。

 日本競馬史上屈指の良血馬と言っても過言ではない同馬。順調に成長しているようで、今から2年後のデビューが楽しみでならない。

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日本の競馬史に欠かせぬ名牝ビワハイジ

ブエナビスタの半妹誕生 父はオルフェーヴル - 予想王TV

 GI6勝のブエナビスタの半妹(栗毛)が、3月17日に北海道安平町のノーザンファームで生まれていたことが分かった。父はオルフェーヴルで母はビワハイジ。予定より1カ月遅れての誕生だが、順調に成長しているという。母は22歳で、これで繁殖生活を終える予定。

 予定日より一ヶ月あまり遅れての出産となったようだが、母子ともに健康だと聞いて一安心した。

 いま馬産地ではオルフェーヴルの初年度産駒が続々誕生しているらしいが、みな父に似てやんちゃで元気一杯だという(苦笑)

 世話する方は大変そうだが、人間と一緒で元気が一番。少しぐらいやんちゃなところが無いと競走馬としても大成できない。ビワハイジの2013も程ほどにやんちゃ(笑)で元気良く育ってくれたらと思う。

 そしてブエナビスタを始め、数々の重賞勝ち馬を輩出してきた名牝ビワハイジも、この仔を最後に繁殖牝馬を引退する予定らしい。

 ここまで11頭を出産し、産駒の重賞勝ち数は15を数えるビワハイジ。これはエアグルーヴの13を上回る立派なもので、間違いなく日本競馬史上に残る名繁殖牝馬と言えるだろう。

 後継の牝馬としてはブエナビスタを筆頭に、ファインセラ。アーデルハイト、サングレアルなど輩出しており、子供たちが順調に牝系を拡げていくことだろう。数十年後には「ビワハイジ系」という一大牝系が誕生していても決して不思議ではない。

 ビワハイジが競走馬としてデビューした頃は、まだ筆者が競馬を始めて間もない時期だったのだが、まさかこれほどの名牝になるとは思わなかった。桜花賞後、オークスに向かわずにダービーに出走したことなど今思うと懐かしい。

 今後は功労馬として余生を送ることになるのだろう。1年でも長生きをして、子供や孫たちの活躍を優しく見届けて欲しいと思う。

 - 競馬雑談

        
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