馬事総論ドットコム

馬に関することなら何でも取り上げるブログ

これは楽しみ!エイシンヒカリに武豊

   

 昨年デビュー5連勝を飾るなど、大きな注目を集めたエイシンヒカリ

 残念ながら昨年末のチャレンジCで9着と大敗し、それ以降は休養に入っていた同馬だが、この度復帰戦となる都大路Sで武豊騎手と新コンビを結成することが、管理する坂口調教師から発表された。

スポンサーリンク

これ以上ないパートナー

 ▼昨年デビュー5連勝 エイシンヒカリ新相棒に武豊 - スポニチ

 昨年デビュー5連勝を飾って前走・チャレンジCでも1番人気(9着)に支持されたエイシンヒカリ(牡4=坂口)が武豊と新コンビを組むことが決まった。

 今月3日に放牧から帰厩。飛躍を期す今年の始動戦は都大路S(5月16日、京都)を予定している。坂口師は「帰厩後も順調。元気がいい。レースまでに稽古でジョッキーに乗ってもらうと思う」と語った。

 これは良い人選だと思う。

 前走まで主戦を務めていた岩田康誠騎手も決して悪くは無いのだが、彼は先行馬や差し・追い込み馬では天性の勘を生かして素晴らしい騎乗を連発するものの、唯一逃げだけは苦手としているのか、あまり良い成績を残していない。

 といっても極端に悪い訳ではなく、平均的な数字は残していたと記憶はしているのだが・・・。それでも岩田騎手が今まで残してきた実績からすると、物足りない数字だったことは確かだ。

 その点、武豊騎手は逃げ馬に乗ると素晴らしい成績を残している。逃げた時のペース判断能力はいまだ現役騎手の中でトップと言ってよく、その素晴らしさは近年だとトウケイヘイローで絶妙な逃げを連発していたことでも良く分かるだろう。

 その武豊騎手が跨るのだから、エイシンヒカリにとってこれ以上のパートナーは居ないと思う。

 この新コンビ結成により、同馬は一段上のステージに到達できる可能性も高くなった訳で、今から復帰戦の都大路Sが楽しみでならない。

 - 競馬雑談

        
follow us in feedly

  関連記事

阪神大賞典で復活したゴールドシップ
ゴールドシップ春の天皇賞回避へ 須貝師「おそらく使いません」

 先日行われた阪神大賞典で3連覇を達成したゴールドシップ。  その後同馬は放牧に …

ハープスター引退。彼女が果たせなかった夢は仔に引き継がれることに

 まぶたを閉じると、彼女が輝きを放った数々のレースが脳裏に蘇ってくる。  今日ま …

メイダン競馬場のダートコース
メイダン競馬場のダートの質が大井競馬場に似てる?

 日本からエピファネイアとホッコータルマエが参戦を予定しているドバイワールドカッ …

トーセンスターダム@2014チャレンジカップ
トーセンスターダムがランヴェットステークス(豪G1)に出走

 現在オーストラリアに遠征中の日本馬4頭。その内の3頭が本日21日、遠征緒戦を迎 …

エピファネイアと福永祐一騎手が宝塚記念で再コンビを結成

 昨年のジャパンカップ(以下JC)が終了した直後、都内で行われた某クラブのパーテ …

エピファネイアが繋靭帯炎の疑い、宝塚記念を回避

【エピファネイア、左前繫靭帯炎で宝塚記念を回避】 きのう10日(水)の追 …

ホエールキャプチャが引退

 2歳時から一線級で走り続け、獲得した重賞タイトルは5勝(内G1・1勝)。積み上 …

矢作厩舎躍進の理由 優れたスタッフを統率する矢作芳人調教師の人間力

 以前書いた記事で、栗東の角居勝彦調教師がなぜあれほどの実績を残しているかについ …

勝利よりも折り合い、レース内容を優先する日本人騎手たち。それを評価する競馬サークル

 今回オークスの回顧記事を書くためにレースを振り返って思ったことは、「レースにお …

ブチコの古馬挑戦の可能性はほぼ消滅。注目の次走は?

ついでなんで、全速力で走るブチコの写真も再掲しておきましょう〜確かに、この毛色の …