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重症でなければ良いが・・・。イスラボニータが脚部不安の為に大阪杯を回避、放牧へ

   

2014皐月賞@イスラボニータ

 中山記念で1番人気に支持されるも、伸びを欠き5着に敗れた昨年の皐月賞馬イスラボニータ。

 今週行われる大阪杯で汚名挽回を狙っていた同馬だが、左前脚の球節部分に不安が生じた為に大阪杯の出走を回避。

 近日中に放牧に出されることが管理する栗田博徳調教師から発表された。

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[東スポ] イスラボニータ 大阪杯回避
http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/383540/

 今年初戦の中山記念5着後、大阪杯(日曜=4月5日、阪神芝内2000メートル)に向けて調整していた昨年の最優秀3歳牡馬イスラボニータ(牡4・栗田博)は左前の球節に微熱が続くことから31日朝、同レースの回避を発表した。

 栗田博調教師「金曜(27日)午後から左前の球節に微熱が続いている。これだけの馬ですし、大事を取って大阪杯は見送ることにしました。今後については獣医の診断を受けてから判断します」

 どうやら金曜日に坂路で2本乗った後、左前の球節に熱を持つようになったようだ。

 一過性の打撲等なら数日経てば熱感も薄れるだろうということで、本日まで様子を見ていたのだろう。しかし熱は引かなかった。打撲ではなく、何らかの問題が球節に生じているということだろう。残念だが回避は賢明だと思われる。

 今のところ軽症の見込みらしいが、軽症だと思って甘く見ていたら実は重傷だったという例は枚挙に暇がない。詳細な検査は放牧先にてとのことだが、入念な検査を要求したいところだ。

 - 競馬雑談

        
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