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ショウナンアデラが全治6ヶ月の骨折

      2015/03/24

 昨年の2歳女王であり、ルージュバックと並ぶ桜花賞の最有力候補だったショウナンアデラにアクシデントが発生してしまった。

 今年緒戦となる4月の桜花賞に向けて美浦トレセンの自厩舎で調整を重ねられていた同馬だが、右第3中手骨に骨折が判明。全治6ヶ月との診断により春のクラシック出走が絶望的となってしまったとのこと。

 ルージュバックとの対戦が楽しみだっただけに、非常に残念でならない。

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ライバルたちとの熱い戦いは秋に持ち越し

[netkeiba.com] ショウナンアデラが骨折 6か月以上の休養を要する見込み
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=96464

 昨年の阪神ジュベナイルフィリーズを制して2歳女王に輝き、今年は桜花賞へ直行予定だったショウナンアデラ(牝3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)が、右第3中手骨を骨折していることがわかった。

6か月以上の休養を要する見込みで、春のクラシック出走は断念することとなった。

※脚の骨の部位図
骨の名前@脚
 上の図を見てもらえば分かると思うが、第3中手骨とは俗にいう管骨部分の骨の名称。

 馬の骨折というと膝や球節部分の骨折が非常に多くて、その次ぐらいに管骨の骨折が多いイメージなのだが、そう考えると全治6ヶ月という診断は普通か、やや重い位の症状なのかも知れない。

 非常に見栄えのする好馬体の持ち主で、馬っぷりだけならルージュバック以上と言っても良いほど素晴らしい身体をしていたショウナンアデラ。春のクラシックは勿論のこと、それ以降の戦いでも非常に期待していただけに、致命的な怪我では無いと言ってもこの戦線離脱は残念で仕方がないね。

 きっと桜花賞やオークスで、ライバルたちと素晴らしい戦いを見せてくれただろうに・・・。お楽しみは秋以降となってしまった。

 元々はチューリップ賞から復帰予定のはずが、早い時期に桜花賞直行へと予定が変更され、そして今回のアクシデント・・・。どうやら2月の帰厩当初から脚元がモヤモヤしていたのかも知れない。陣営としては懸命に調整を重ねてきたのだろうが、それが運悪く裏目に出てしまったと言うことなのかもしれないね。

 クラシック直前での戦線離脱は本当に残念と言うしかないが、まずは開き復帰を目指してしっかりと養生して欲しいと思う。

 - 競馬雑談

        
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